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トランスコスモス、米国 Optimost の ランディングページ最適化サービスを国内展開トランスコスモスは15日、多変量解析によって企業のランディングページを分析するサービス(Landing Page Optimization:LPO)「Optimost」を発表した。同サービスは米国 Optimost 社が開発したもの。トランスコスモスは日本での独占販売権を獲得しており、7月1日より提供する予定だ。
1つ1つ試したいページを製作して効果測定を行う従来のA/Bテスト型分析とは異なり、「Optimost」はページのパーツを自動的に組み合わせることで大量の Web ページを短期間にテストできる点が特徴だ。 ベースとなる Web ページと問い合わせフォームや注文ボタン、ショッピングカート、配送情報など、ユーザーの購買行動に影響するパーツから動的に Web ページを生成、検証を開始する。これによりどのパーツの組み合わせがもっともコンバージョンに結びつくかを分析することができる。 サービスは ASP で提供されるため、特にソフトウェアをインストールする必要はない。企業側で行う作業はページ素材を準備し、1ページにつき1つの Java Script を埋め込むだけだ。 トランスコスモス社内では2005年12月より Optimost 社と共同でトレーニングを行っているという。ASP サービスは 米国から提供し、アナリストやテンプレートエンジニアなどの人材は日本側で提供する予定だ。 費用は2か月間のテストで約250万円から。月に1,000万円程度を広告に投資する企業をターゲットとする。比較的大規模な企業向けのサービスだが、MCM サービス統括デジタルマーケティングサービス第一本部長代理の武智清訓氏は「実際に社内の採用ページや関連会社のページでテストしたところ、良好な結果を得られた。コストにかかわらず顧客を逃したくないという企業にも適用は可能だ」と語る。 Optimost 社 CEO の Mark Wachen 氏によれば、多変数を使ったリアルタイム LPO は世界にも競合がないという。「米国では多くの企業に使ってもらっている。日本ではヤフーやグーグルにお金を払ってページに来てもらっているが、Optimost はその先を担当する」(Wachen 氏) 関連記事
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