アカマイ、日本でもスタティックからダイナミックサービスへ
新事業戦略では、 日本国内においても、 システムインテグレータ5社をテクニカルパートナーとして迎え、 5社との協業による Web の動的コンテンツ配信サービスの直販を開始する。 今後アカマイでは、 正規販売代理店経由では主に Web の静的コンテンツ配信サービス(EdgeSuite)を展開、 またテクニカルパートナーとの協業では Web の動的コンテンツ配信サービスを、 メディア/エンターティンメント市場、 Eコマース市場、IT 市場に販売する。 動的コンテンツ配信サービス「Application Performance Solution」は、 ワールドワイド規模の動的コンテンツ配信、 または国別の地域限定配信などの付加価値配信を、 モバイル機器などにも配信するもので、 B2B 向け「Web Application Acceleration」、 B2C 向け「Dynamic Site Acceleration」、 J2EE Web Application Server の一部のコンポーネントを Edge Platform で処理できるようにする、 購買/登録/投票/キャンペーン当否など向けの「On-Demand Application Platform」の3種がある。 今回テクニカルパートナーとして迎えたシステムインテグレータは、 イーシー・ワン、Jストリーム、NEC、ネットマークス、ビジネス・アーキテクツの5社。 この戦略発表会には、昨年4月に米国本社会長に就任した George Conrades 氏なども来日、 「日本には業界のリーダー的企業、 ワールドワイドに支社を持つサプライヤが多数あり、非常に重要な市場だ。 われわれがここに参入して5年経過したが、 昨年末には小俣氏を社長に迎え、スタッフも増員、 モバイルも視野に入れた動的コンテンツ配信サービスを開始する」と語った。
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