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ドイツW杯日本戦、試合終了直後に活発化する Web 視聴――VRI 調べビデオリサーチインタラクティブは7日、ドイツW杯日本戦が行われた時間帯のインターネット視聴動向を発表した。
ドイツW杯の日本戦は、「対オーストラリア戦」(試合開始日本時間6/12【月】22時〜)、「対クロアチア戦」(試合開始日本時間6/18【日】22時〜)、「対ブラジル戦」(試合開始日本時間6/23【金】4時〜)の3試合。 それぞれ試合前後の Web 全体の視聴状況をみると、第1戦・第2戦ともに、試合が行われた22〜23時台の Web 接触者数が前4週平均と比べると少なく、またこの傾向はクロアチア戦のほうが強くなっている。 一方、第3戦が行われた4〜5時台では、Web 接触者数は前4週平均の2倍弱を示し、2戦目までの傾向とは異なる動きをみせた。また3戦とも共通して、試合終了後の時間帯における Web 接触者数が前4週平均に比べ多くなっている点も興味深い。
さらに VRI は、Blog/SNS/掲示板などの消費者発信型メディア(CGM:Consumer Generated Media)の視聴動向についても、同時間帯で調査した。 これらのサイトの推定接触者数にはいくつかの特徴が見られる。Blog は Web 全体の傾向とほぼ同様。SNS は全試合とも試合中とその前後1時間で前4週平均を上回っが、掲示板は特にクロアチア戦が行われた時間帯で前4週平均を大きく下回る結果となった。 接触者一人当たりの平均視聴ページ数では、Blog は全試合とも試合前半の時間帯が後半よりも活発。SNS はブラジル戦を除くと試合中でも前4週平均をやや上回り、掲示板は全試合とも共通して試合終了後の時間帯に活発化した。
ちなみに、先日引退を発表した中田英寿氏のホームページ「nakata.net」の推定接触者数は、W杯がはじまった6月に前月の約2倍近くの34万9,000人と激増。なお VRI のデータは6月25日までが現時点の最新データであるため、7月3日の引退発表当日の視聴状況は含まれていない。 関連記事
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