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マーケティング2006年7月18日 09:00
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ポッドキャストに本格的普及の兆し

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060718/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
ポッドキャストは、これまでどちらかといえばテクノロジ好きの人たちが好んで話題にするものという傾向があったが、『Nielsen//NetRatings』が最近行なった調査によると、新しいメディアの形態であるポッドキャストを日常的に利用する人がようやく増え始めたようだ。

この調査によると、米国では成人のネット利用者のうち、6.6%にあたる約920万人の Web ユーザーが、過去30日間にオーディオ ポッドキャストでファイルをダウンロードしたという。

ビデオ ポッドキャストの方はやや人気が劣るものの、成人のネット利用者の4%にあたる約560万人の Web ユーザーが過去30日間にダウンロードしている。

この現象を大きな変革だと考える人もいる。

なぜなら、昨年10月の時点で実際にポッドキャストを利用した経験のある人は、インターネット ユーザーのわずか2%だったからだ。

しかし、ポッドキャスト本格的普及への道程ははっきり見えているようだ。

この調査によれば、ポッドキャストの普及率は、オンラインで請求書の確認や支払いをする人の割合 (51.6%) やオンラインで求職活動をする人の割合 (24.6%) に比べ、まだまだ少ない。

しかし、18歳から24歳の Web ユーザーでは、オーディオ ポッドキャストをダウンロードしている人の割合が、平均的な Web ユーザーのおよそ2倍になっている。これは、ポッドキャストの利用が今後も増えていく可能性があることを示している。
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