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マーケティング2006年8月1日 13:00
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AOL、新『AOL Video』で人気動画共有サービスに対抗

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060801/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
このところ、AOL の今後をめぐって Time Warner の動向を探る記事が紙面を賑わしているが、今日は新しい動画サービスに関するニュースをお伝えする。

同社は7月31日、新しい『AOL Video』のベータ版を発表した。『YouTube』『IFILM』『Google Video』『Yahoo! Video』といった、人気の高いユーザー参加型動画サービスに対抗するものだ。

新 AOL Video サービスのベータ版は、今週中にダウンロード提供が開始となる。声明によれば、新サービスでは、45局あまりのビデオオンデマンド チャンネルを通じて、A&E Television Networks (『The History Channel』など)、MTV Networks (『MTV』『Comedy Central』『Nickelodeon』など) といった大手放送パートナーの動画コンテンツを提供するという。

そのほか、AOL の動画共有サービス『UnCut Video』(ベータ版) を通じてアップロードされたユーザー作成コンテンツも提供する。

すべての動画は、競合サイトの動画も含め、『AOL Video Search』で検索できる。同検索サービスには、TruveoSingingfish の買収で獲得した技術を採用している。

AOL Video 担当副社長 Fred McIntyre 氏は取材に対し、新 AOL Video はインターネット上の動画ポータルだと述べている。

「AOL Video を、ユーザーがオンラインで動画を探すとき最初に訪れる場所にしたい」と McIntyre 氏は語った。

それはライバルたちも同様だ。

YouTube はこの1年で、ユーザー作成のいかにも素人らしいコンテンツをバナー広告と共に提供する、まとまりのない新興サイトの地位を脱し、素人コンテンツを扱う業態はそのままに、メディア大手 NBC Universal と提携を結ぶ動画投稿サイトの雄へと躍進を遂げた。

MSN、Google、Yahoo! といった大手ポータルも独自の動画サービスを持ち、それぞれ異なる角度からユーザーのニーズに対応している。

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