聯想(レノボ)は8月下旬、1週間で4名のデル役員を引き抜くという激震人事を行った。4人目の発表があったのは24日。カスタマーサービス部門を新設し、責任者には元デル副総裁のクリストファー・アスキュー(Christopher J. Askew)高級副総裁を任命すると発表した。アスキュー氏は、デル在籍時にアジア太平洋および日本地区のサービス部門を担当していた人物だ。
個人的理由とされたミラー前総裁の辞職理由については、5月の偽パソコン激安販売事件、今月発生したサイトでの販売価格表示ミス事件が引き金になった、あるいは単に業績の責任を取らされただけだなど、関係者の間ではさまざまな憶測が飛び交った。しかし、一部関係者の間では聯想入りの可能性も囁かれていた。その背景には、聯想のウィリアム・アメリオ総裁兼 CEO がデル在籍時の部下であったということがある。
続く21日には、デルのアジア太平洋地区のマーケティング責任者であったデビッド・シュモック(David Schmook)副総裁が聯想の高級副総裁に就任。今回移籍した4人のうち3人がデルの元副総裁ということになる。今回の人事に関与していると噂されるアメリオ総裁兼 CEO がデルの副総裁だったことから、業務の円滑化を図るためにかつての部下を登用したとの見方はいっそう強まった。
株式会社リコーは、2008年7月8日、コンシューマー向け Web サービス「quanp(クオンプ)」に、Office 2003/2007の各アプリケーションからダイレクトにファイルのアップロード・ダウンロードが可能となるアドインツール「quanp Add-in for Microsoft Office 2003/2007」を公開した。