Webマーケティング2006年8月31日 13:10
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立体物を撮影してキャンペーンサイトへアクセスできる ASP サービス

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060831/4.html
著者:japan.internet.com編集部
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大日本印刷の100%子会社で、携帯ショッピングの企画・開発・運営などを手がける株式会社モバイルインパルスは、2006年8月31日、立体物の画像認識システムを利用したキャンペーン用の携帯電話向け企業サイトを構築・運用するためのトライアルパッケージを同日より販売すると発表した。

このパッケージに使用される立体物の画像認識システムは、生活者がカメラ付携帯電話で撮影した立体物の画像を指定のアドレスに送信すると、その立体物に関連するサイトの URL をメールで返信するシステム。購入商品などを携帯電話のカメラで撮影して送信するだけで簡単にキャンペーンサイトにアクセスできる。

従来モバイルインパルスが提供している画像認識システムのサービスは、雑誌やカタログなどの印刷物に掲載した写真だけが対象であったが、今回、新たにフィギュアや商品などの立体物の撮影画像も認識できるようになっているという。

あらかじめサーバーに登録した1立体物あたり6〜10パターンの画像と、対象となる立体物の撮影画像が照合されるが、撮影角度の違いによる画像の変化をシステムが自動認識できるため、利用者からの受信画像の撮影角度が登録画像と異なっている場合、あるいは受信画像に登録画像の30%程度しか写っていない場合でも、高い確率で認識できる。

トライアルパッケージには、画像を認識してキャンペーン用サイトの URL を返信する機能に加え、サイトで紹介する商品情報ページやアンケートフォームなどの作成機能が含まれている。

詳細な商品情報の提供や、プレゼント申し込み受け付け、アンケートの実施が可能で、メールマガジン登録機能も備える。携帯電話からの画像受付方法としては、メール添付のほかに携帯電話用の専用プログラムも用意。ASP サービスのため、短期間で携帯電話向けキャンペーンサイトが構築できる。

トライアルパッケージの価格は、メール添付による画像受付、30日間、立体物5点登録の場合で20万円。コンテンツ作成費用は別途必要で、その価格は10万円程度から。

このパッケージは、瞬間アクセス数で最大150アクセスまで対応。想定アクセス数や立体物画像の点数、コンテンツ数などに応じて価格が変動する。

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