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10〜18歳の女の子、携帯カメラもコミュニケーションツールに●ガールズリサーチ with GIRLS・Lab
インターネットコム株式会社と GIRLS・Lab(ガールズ・ラボ)は共同で、携帯電話を持っている主に10歳から18歳の女の子1,689人を対象に「携帯電話の新機能について」の調査を行った。 「携帯電話の機能について、知っているもの」を尋ねたところ(複数回答可)、最も多かったものが「カメラ(写真撮影)」82.5%(1,394人)、続いて「カメラ(ムービー撮影)」73.9%(1,249人)、「バーコード(QR コード)リーダー」70.5%(1,192人)「目覚まし・アラーム」69.0%(1,166人)、「音楽再生機能」67.3%(1,138人)と、上位3位がカメラ機能を使ったもので占められた。 次に「携帯電話の機能について、実際に使ったことがあるもの」について尋ねたところ(複数回答可)、「知っているもの」同様、「カメラ(写真撮影)」84.4%(1,426人)、「カメラ(ムービー撮影)」72.0%(1,216人)が1位、2位と高順位、続いて「目覚まし・アラーム機能」59.7%(1,009人)、「バーコード(QR コード)リーダー」59.2%(1,000人)、「音楽再生機能」46.0%(778人)、という結果となった。 以上の結果より「カメラ機能(写真撮影)」は、女の子全体の8割以上が認知し、利用しているようだが、彼女達は実際どれくらい「カメラ機能」を利用し、撮った写真をどのような用途に利用しているのだろうか? そこで、「実際に使ったことがあるもの」で「カメラ(写真撮影)」を選んだ子に、1か月にどれくらい携帯カメラで写真を撮るかを尋ねたところ(単数回答)、「3枚〜5枚」27.9%(398人)、「6〜10枚」25.1%(358人)、「1〜2枚」18.1%(258人)と、10枚以下が7割。撮った画像の用途としては(複数回答可)、「友達と見せ合う」55.8%(796人)、「メールで友だちに送る」55.7%(794人)と、友だちとのコミュニケーションツールとして利用される事が半数以上と最も多く、続いて「自分の携帯の壁紙にする」42.8%(610人)と、カメラを利用したオリジナル壁紙として撮った画像を楽しんでいるようだ。 続いて写真や動画の撮影以外のカメラ機能で、女の子全体の7割以上が認知し、約6割が利用している「バーコード(QR コード)リーダー」を使ったことのある子に、「バーコード(QR コード)リーダー」をどれくらい利用するかを尋ねたところ(単数回答)、「たまに使う」58.3%(583人)、「よく使う」22.3%(223人)と8割の子が日常的に利用しており、中には「QR コードを自分で作って使っている」1.7%(17人)と、QR コードを積極的に利用している子もいた。 最後に、女の子に人気なエンターテイメント的な機能で、4割以上が利用している「音楽再生機能」を、どんな時に使っているかを尋ねたところ(複数回答可)「家に居る時の暇な時間」81.2%(632人)、「出掛けた時の暇な時間(待ち時間など)」69.8%(543人)、「電車やバスの中」40.4%(314人)と、一昔前の「CD ラジカセ」や「ウォークマン」の役割を、彼女達は携帯電話で行っている様子が覗えた。 なお、今回の調査は「ニコラクラブ」会員である、全国の10歳〜18歳の女の子1,689人を対象に、2006年3月17日〜2006年4月20日まで携帯電話で調査を実施した。サンプルの学年層分布は、小学5年生:3.7%、小学6年生:16.0%、中学1年生:32.1%、中学2年生:25.8%、中学3年生:13.5%、高校1年生:7.0%、高校2年生:1.5%、高校3年生:0.4%となっている。 単純集計データは、こちらで無料ダウンロードできます(※無料の会員登録が必要)。さらに詳細データをご希望される方は、g-resaerch@japan.internet.com まで、メールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:GIRLS・Lab/ITC ネットワーク株式会社) 関連記事 最新トップニュース
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