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Intuit、会計ツール群『QuickBooks』に Google のサービスを統合財務管理ソフトウェアメーカー Intuit (NASDAQ:INTU) と検索大手 Google (NASDAQ:GOOG) は13日、戦略提携を発表した。その成果として Intuit は、今秋リリースする会計ツール群の新版『QuickBooks 2007』に、Google のツールやサービスを統合するという。
QuickBooks 2007 は、小規模企業による Google の広告や販売サービス利用を、自動的に支援する。小規模企業のうちほぼ半数が、インターネットに露出していないとの調査結果があり、こうした背景が Google サービス統合の理由となっている。 QuickBooks 2007 では、ユーザー企業が地域情報サービス『Google Maps』に自社リンクを掲載したり、Google の連動広告プログラム『AdWords』による広告キャンペーンの実施と管理もできる。 さらにユーザー企業は、商品販売のため在庫情報を『Google Base』にアップロードすることも可能だ。Google Base とは、案内広告掲載サイト『craigslist』と物品売買プラットフォーム eBay を組み合わせたものとでも言うべきサービスだ。 またデスクトップ検索ツール『Google Desktop』も、QuickBooks 2007 に統合する。 ユーザー企業がまだ Web サイトを持っていなくとも、問題はない。Google によると、同社がユーザーの企業サイトをホスティングし、基本的な Web ページを提供するという。 AdWords の仕組みに明るくない企業もあるだろう。そのため QuickBooks 2007 では、50ドル分の AdWords クレジットを提供するほか、キーワード連動広告モデルの活用を支援し、広告キーワード購入がどのように機能するのかも説明する。 QuickBooks 2007 には、購入者以外すべてのものが揃っているということだ。 Intuit の CEO (最高経営責任者) Steve Bennett 氏は、電話会見の中で次のように述べた。「QuickBooks 2007 のリリースは始まりに過ぎない。われわれは、さらに多くの取り組むべき機会があると思っている」 関連記事 最新トップニュース
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