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AOL、動画検索サービス『AOL Video Search』の API を公開AOL は現在、広告売上主体のポータルという実績のあるビジネスモデルへの移行を試みており、その中で動画検索が主要基盤になり得ると期待をかけている。
同社は18日、他のサービスと同様に動画検索プラットフォーム『AOL Video Search』も広く利用してもらうべく、Web 全体から集めた動画のインデックスを活用できるアプリケーション プログラミング インターフェース (API) について、開発者向けプログラムを通じて公開した。 数多くの動画インデックスに対するアクセスを開放することで、AOL Video Search を活用した動画検索型アプリケーションの開発促進に繋がるものと AOL は期待している。 AOL の狙いは、そうしたサードパーティ製アプリケーションにより、これまで到達できなかった新しいユーザー層を、AOL Video Search に引き寄せることにある。 AOL によれば、今回公開した API は、『REST』方式と『Ajax』の両方で利用できるという。 また AOL は同時に、コンテンツ制作者や配布元が、AOL Video Search にコンテンツを無料登録できる新プログラム『AOL Director Accounts』も発表した。 AOL の動画コンテンツ検索に関する取り組みは、2003年の Singingfish 買収に端を発する。その後同社は、動画検索の内容充実を図るため、多くの商業コンテンツプロバイダと契約を結んできた。 そして今年に入り、動画検索技術会社 Truveo を買収し、同社の創設者 Tim Tuttle 氏を取締役会に迎えた (現在同氏は AOL の副社長) ことで、AOL の動画検索におけるワンストップ ショップ化戦略がさらに加速した。 オンライン動画に対する関心は、急激に高まりつつある。タグ付け、レート評価、チャンネルなどに基づく検索や、RSS の完全サポートといった多数の機能を提供することで、オンライン動画人気を活用したインターネット アプリケーション構築に、開発者の興味を喚起することになると Tuttle 氏は期待している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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