japan.internet.com
マーケティング2006年9月19日 11:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

AOL、動画検索サービス『AOL Video Search』の API を公開

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060919/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
AOL は現在、広告売上主体のポータルという実績のあるビジネスモデルへの移行を試みており、その中で動画検索が主要基盤になり得ると期待をかけている。

同社は18日、他のサービスと同様に動画検索プラットフォーム『AOL Video Search』も広く利用してもらうべく、Web 全体から集めた動画のインデックスを活用できるアプリケーション プログラミング インターフェース (API) について、開発者向けプログラムを通じて公開した。

数多くの動画インデックスに対するアクセスを開放することで、AOL Video Search を活用した動画検索型アプリケーションの開発促進に繋がるものと AOL は期待している。

AOL の狙いは、そうしたサードパーティ製アプリケーションにより、これまで到達できなかった新しいユーザー層を、AOL Video Search に引き寄せることにある。

AOL によれば、今回公開した API は、『REST』方式と『Ajax』の両方で利用できるという。

また AOL は同時に、コンテンツ制作者や配布元が、AOL Video Search にコンテンツを無料登録できる新プログラム『AOL Director Accounts』も発表した。

AOL の動画コンテンツ検索に関する取り組みは、2003年の Singingfish 買収に端を発する。その後同社は、動画検索の内容充実を図るため、多くの商業コンテンツプロバイダと契約を結んできた。

そして今年に入り、動画検索技術会社 Truveo を買収し、同社の創設者 Tim Tuttle 氏を取締役会に迎えた (現在同氏は AOL の副社長) ことで、AOL の動画検索におけるワンストップ ショップ化戦略がさらに加速した。

オンライン動画に対する関心は、急激に高まりつつある。タグ付け、レート評価、チャンネルなどに基づく検索や、RSS の完全サポートといった多数の機能を提供することで、オンライン動画人気を活用したインターネット アプリケーション構築に、開発者の興味を喚起することになると Tuttle 氏は期待している。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.