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マーケティング2006年9月21日 12:00
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第二十六回 「Eコマースと連動するコンシューマ SNS 〜 竹コース」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20060921/6.html
著者:斉藤 徹
国内internet.com発の記事
今回はコマースと連動させるコミュニティのうち、コマースサイトを起点とする「竹コース:くちこみリンク型」を説明しよう。

■ サイトの狙い
すでにEコマースサイトを持ち、比較的ローコスト・短期間でクチコミ情報を商品に付与したい企業向け。

■ Eコマースサイトと SNS コミュニティの関係
ユーザー行動の起点はコマースサイト。

商品を検索し、くちこみリンクボタンをクリックするとコミュニティに移動し「顔の見えるクチコミ情報」を閲覧できる。

主体はあくまでコマースサイトであり、SNS コミュニティは裏方役。ただしクチコミ ランキングなどコンテンツ充実は可能。


■ Eコマースとのリンク トリガー
コマースサイトで商品ページごとにある「くちこみリンク」ボタンをクリックすると、該当商品のくちこみページにリンクする。

■ コスト
SNS コミュニティを新設する他、コマースサイトに簡単なリンクの仕組みを付加する必要がある。

構築期間は2か月程度。既存のコマースサイトや販売管理機能はそのまま活用できる。

■ 導入のポイント
あくまでコマースサイトでの商品の買い物がユーザー行動の原点。

SNS はコミュニティというより「顔の見えるクチコミ情報流通の仕組み」として導入する。

コミュニティ部分に関しては、多機能にするとユーザーが混乱するため、シンプルなものが良い。

クチコミ情報投稿などに対してポイント付与を図れると活性化しやすい。

■ 購買行動プロセスにおけるサイトの役割

なお、図内の AISAS は、電通「ネットアクティブ 男女の情報&消費生活」にて提言されたネット時代の購買行動モデル。

【当コラム執筆は、Looops Communications 代表である斉藤が担当しています】

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