japan.internet.com
マーケティング2006年10月10日 15:40
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

第二十八回 「新世代グループウェアとしてのイントラ SNS その1」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20061010/6.html
著者:斉藤 徹
国内internet.com発の記事
数回にわたり、未来志向の SNS として、コンシューマ SNS のいくつかのパターンを紹介した。今回からは2回連載で、社内組織を対象としたイントラ SNS の新しい可能性を記したい。

イントラ SNS の活用方法として、社内コミュニケーションの活性化を図るコミュニケーション型 SNSと、さらに一歩すすめてナレッジ共有を図るナレッジ型 SNSがあることは以前のコラムで記載した。

振り返ると、SNS は、2003年サービス開始当初から暗黙知の共有に生かせるのではないかと注目されていた。

例えば、SNS の草分け的サイトといわれる「Friend Ster」のことは一部の若者が「new Google」と呼んでいた。「公式な情報(形式知)は Google で検索するが、非公式な知識や知恵(暗黙知)は人脈を使って人に聞く。Friendster はそのための道具である」という発想である。

friend ster


このような SNS の素地に、最近注目されている Wiki による文書共有化や Blog をベースとした業務報告システム、さらに QA コミュニティによる知識共有と専門家発見の仕組みなど、Web2.0 的サービスを加えると、新世代グループウェアとしての SNS の可能性が大きく広がってくる。

次回は、これらのより具体的な機能について述べてみたい。

【当コラム執筆は、Looops Communications 代表である斉藤が担当しています】

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.