|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Yahoo!、四半期決算の前に広告関連の買収と出資を発表Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は17日、第3四半期決算の発表に数時間先行する形で、買収と大規模出資の実施を明らかにした。しばしば批判の的となっている広告事業を改善するのが狙いだ。
Yahoo! が買収を決定したのは、広告掲載サイト向けにリッチメディア広告ソリューションを提供する AdInterax だ。また、オンライン広告スペースのオークションサイト『Right Media Exchange』で知られる Right Media の株式20%も取得している。 Yahoo! によると、AdInterax を買収した理由はその技術だという。 AdInterax を買収したことで、アニメーションを使ったフローティング広告/伸張型バナー/ストリーミング動画といったリッチメディア フォーマットの構築プロセスを効率化して広告主に提供できるほか、新たに獲得した広告キャンペーン管理ツールを無料提供することも可能になると、Yahoo! は述べている。 Yahoo! は買収の金銭的詳細を明らかにしていない。 次に Right Media だが、同社の運営する Right Media Exchange は、広告掲載サイトと広告主を結ぶオンラインオークションだ。Yahoo! も今後、オークションに参加するという。 「当社は広告主をターゲットに結びつける新たな手段を常に模索している。今回の出資でその経路が増えた」と、Yahoo! の販売事業担当副社長 Todd Teresi 氏は取材に対して述べている。 Yahoo! は今後、「非プレミアム」の広告枠を Right Media Exchange でオークションにかける予定だ。 同社広報によると、「非プレミアム」の広告とは、Yahoo! が数多く提供している広告ターゲットを絞り込む技術を利用しないものを指すという。 また、同社広報は取材に対し、今回の AdInterax 買収と Right Media への出資はいずれも、Yahoo! の広告事業に関するここ最近の投資筋の悲観的観測を打ち消す目的で行なったものではないことを強調した。 こうした悲観的観測は、前四半期の Yahoo! の売上がアナリスト予測を下回ったうえ、『Panama』のコード名で開発が進んでいる新広告プラットフォームの導入が延期されたことがきっかけとなっている。
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||