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YouTube の成長に陰りか、米国で初のマイナス成長――ネットレイティングス調べYouTube の人気にも陰りが見えてきたか――。ネットレイティングスによれば、同サイトの9月の利用者数は米国において初のマイナス成長、日本においても初の横ばいという状況になったという。
同社代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、「YouTube の利用者数の停滞は一時のブームが落ち着いたもの」と分析する。
ただ、この YouTube を買収した Google は依然として好調。この1年間で利用者数は43%成長し、上位プロパティの成長率としては最大だ。 ネットレイティングスが発表した2006年9月の月間インターネット利用動向調査結果(PDF)によると、Google はページビュー(PV)の成長率も68%で他の上位プロパティを大きく上回っている。(企業統合等によるプロパティ統合による利用者増を除く)。
9月の Google の成長には、「Google ツールバー」関連ページの利用者増が寄与している。対前月から173万人の利用者を増やしており、主に Google ツールバーのページとカスタマイズのページに利用が集中していたという。 また、対前年からの成長は、「Google マップ」「Google デスクトップ」「Google ビデオ」など、キーワード検索以外の利用者数が増加したことが要因と見られている。 関連記事 最新トップニュース
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