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『Google Earth』のレイヤーに2006年米国中間選挙ガイドが追加Google (NASDAQ:GOOG) は23日、人気の衛星画像地図ソフト『Google Earth』のレイヤーに KML (Keyhole Markup Language) を用いた2006年米国中間選挙ガイド『2006 Google Earth Election Guide』を追加したと発表した。
Google Earth 製品マネージャ Chikai Ohazama 氏は、取材に対し、同選挙ガイドは下院選挙区を線引きするものだと説明した。 各選挙区には、星条旗の星をかたどった赤白青のアイコンが表示され、それらをクリックすると候補者リストや各候補者に関連する『Google News Search』『Google Image Search』『Google Web Search』へのリンクを掲載したウィンドウが開く。 Google の広報担当 Megan Quinn 氏によると、Google Earth 担当チームは、投票日の夜に選挙結果をリアルタイム表示する作業に取り組んでいるという。 Ohazama 氏は、このプロジェクトもまた、同社の有名な「就業時間の20%ポリシー」から生まれた新たな一例だと説明した。これは、エンジニアが通常勤務時間の20%を独自プロジェクトに費やすことができるとするポリシーだ。 Ohazama 氏によると、選挙ガイドのプロジェクトは、必要な選挙情報の収集が思うようにできないのに不満を募らせた政治好きのエンジニアが、1人で始めたものだという。 結果として、米国中のすべての候補者について、地理的に整理された詳細な選挙情報が誕生した。 これを見ると、「海賊党」を称する候補者がアイオワ州第1選挙区から出馬していることさえわかる。 Ohazama 氏は、同選挙ガイドについて、Google Earth ユーザーは新たなソフトをダウンロードする必要はなく、23日にも使用可能になると説明した。Google Earth のサイドバーのレイヤータブに登場している『2006 US Election Guide』にチェックを入れるだけで利用できる。 関連テーマ
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