20歳代 Web 利用者の割合が激減、インターネットが全世代で一般化20歳代インターネットユーザーの構成比が過去6年間で激減しているようだ。ネットレイティングス株式会社が7日に発表した「データクロニクル2006・ファクトシート」によると、20歳代の構成比は2001年まで20%を超えていたが、現在では約12%に減少しているという。
一方で40歳代以上の中高年齢層の比率が高まっており、特に60歳以上の比率は約2倍となっている。M3(男性50歳以上)、F3 (女性50歳以上)と呼ばれる高齢層では、オンライントレーディングサイトやNHK、新聞社などのメディアサイトの利用率が高い。 同社代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、「20歳代の比率が減少しているのは、Web 利用が全世代にわたり一般化したことによるものだが、携帯電話端末の機能やサービスが劇的に向上し、EC や SNS などの携帯電話による利用増も要因と考えられる」と述べる。 Web 利用者の男女比率をみると、2000年までは男性比率が6割を超えていたが(男性62.7%、女性37.4%)、その後徐々に差が縮まり、2006年3月時点では男性55.5%、女性45.5%となっている。
ネットレイティングスは10月にもネットレイティングス・データクロニクル2006の掲載データから、企業サイトに関するレポートを発表している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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