| Webマーケティング | 2006年11月9日 12:30 |
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AOL、金融情報検索の Relegence を買収 著者: Nicholas Carlson オリジナル版を読む ▼2006年11月9日 12:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 AOL は8日、金融ニュース/情報検索技術を手がける Relegence を買収したと発表した。買収金額は明らかになっていない。 今回の買収は、近ごろ「関心ベースの新しい経済」と呼ばれている現象を理解するヒントになる。この経済モデルに対する一般通念は、Relegence のような会社が、爆発的に拡大を続けるデジタルメディア コンテンツの中から、関心を払うべきものをユーザーに提示することで利益を得ているというものだ。 Relegence の買収により、AOL は情報をリアルタイムで発見/通知/配信する会員制サービスの提供会社を手に入れたことになる。こうしたサービスを利用すれば、ユーザーは世界各地で様々なメディアが随時発信するコンテンツに接することが可能だ。 Relegence は、世界で独自コンテンツをリアルタイム配信している2万あまりのソースを同時にモニタリングし、インデックス化し、フィルタリングしている。 同社の扱うソースには、地域および国際ニュースの配信サービス、紙媒体メディア、テレビ局およびケーブル局、法令関連の情報サービス、企業や情報系の Web サイト、インターネットの掲示板などがある。 AOL によれば、Relegence の独自技術は、そうして集めたコンテンツの中から、各ユーザーの検索条件に関連した情報のみをデスクトップに届けるという。 無数のメディアから常にコンテンツが生まれている時代には、こうしたサービスは素晴らしく役に立つ。そのノウハウを得るため、AOL は進んで買収金を支払った。 今回の買収を通じ、包括的かつタイムリーなコンテンツ体験を実現することで、一般/企業ユーザーにより優れたサービスを提供できるようになると AOL は述べている。 |
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