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マーケティング2006年11月13日 16:30
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エムレポート、NEC の携帯電話事業に関する調査レポートを販売開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20061113/5.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
エムレポートは、2006年11月9日、日本電気(NEC)の携帯電話事業における国内外の動向について調査したレポート「携帯電話端末メーカ、NEC の失速〜国内外ともに出荷減続く 国内では N702iD の成功がカギ〜」を、同日、サイボウズ・メディアアンドテクノロジーから発行することを発表した。

このレポートは、サイボウズ・メディアアンドテクノロジー「SHOP NS-Research」や、インターネットコム「Online Research Portal」、ナノプロ「マーケティングリサーチ&レポート」、データリソースなどで販売される。

レポートは、「NEC の出荷台数減少に歯止めがかからない」と述べる。2003年度の合計出荷台数1,550万台を最後に、2006年度には900万台にまで落ち込む見通しという。

2006年度上期での出荷台数も300万台以下になっており、900万台の達成も危ういとされる。国内出荷では2003年度の1,050万台を最盛期に、2005〜2006年度は700万台の出荷が続いている。

NEC は2005年度に合計7機種の携帯電話端末を供給。そのうち NTT ドコモへは6機種、ボーダフォンには1機種と NTT ドコモへの傾倒振りがみえる。

一方、好調なシャープは2005年度に合計14機種を供給し、NTT ドコモに5機種、ボーダフォンへ9機種となった。NTT ドコモ向けに関しては、NEC はシャープと拮抗しているものの、ボーダフォン向けでは大差がついている状況である。

そのため NTT ドコモでの優位性を失った場合、その反動は大きく、今後はソフトバンクモバイルへの供給機種数を拡大させる必要もあるとレポートは見ている。

その一方、クリエイターの佐藤可士和氏による「FOMA N702iD」が好調な販売実績を残しており、今後は販売戦略なども含む総合プロデュースを重視していく考えであるとされる。
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