![]() ![]() ![]() ![]() Yahoo!、米国の日刊紙150紙以上と戦略的提携へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20061121/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
総合的な広告ネットワークの構築に向けた歩みを進める一環として、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は20日、米国の日刊紙150紙以上と戦略的提携を結び、地域社会への働きかけを強めることを発表した。
この提携で新聞社は、Yahoo! の技術プラットフォームを使ってオンライン広告を販売するとともに、自社のニュースサイトに Yahoo! の検索および検索連動広告を組み込む。 新聞社は、『Yahoo! SEARCH』の検索結果や『Yahoo! News』などのコンテンツサービスでコンテンツの配信もできる。 声明によると、Yahoo! は新たに結成される新聞社サイトのコンソーシアムと提携して、検索連動広告、バナー広告、三行広告を提供するという。 このコンソーシアムには、Belo、Cox Newspapers、Hearst Newspapers、Journal Register Company、Lee Enterprises、MediaNews Group、The E.W. Scripps Companyが参加する。 代表的な日刊紙をあげれば、『San Francisco Chronicle』『The Dallas Morning News』『The Atlanta Journal-Constitution』『Houston Chronicle』『The Denver Post』『Rocky Mountain News』『St. Louis Post-Dispatch』『San Jose Mercury-News』『New Haven Register』『The Commercial Appeal』 (メンフィス) などがある。 提携の第1弾として、これら日刊紙のいずれかに求人広告を掲載している広告主は、オンライン求人情報サービス『Yahoo! HotJobs』をはじめとする Yahoo! のネットワーク全体に広告を掲載できるようになる。 そのため、今回の提携は新聞社にとって大きな意味を持つと、案内広告に関するコンサルティング会社 Classified Intelligence の代表 Peter Zollman 氏は取材に応えて説明した。 新聞社は、オンラインでの存在感を着実に伸ばしてはいるが、かつて大きな収入源だった三行広告の売上を維持できていない。 こういった広告の多くは、Google、craigslist、eBay そして今回の Yahoo! などの人気サイトに移っている。Yahoo! との提携は、由緒ある新聞業界の生き残りに貢献するだろうと、Zollman 氏は述べている。
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