今回の調査は au に Google の検索窓が搭載されてから2か月後に実施された。これについて au ユーザー(150人)に聞いたところ、25%が「以前より利用頻度が増えた」と回答していた。通常利用している検索方法で分けると、「以前より増えた」と回答したのは、キーワード検索派(74人)の36%、カテゴリ検索派(76人)の14%となった。検索行動の影響はキーワード検索派の方がより影響を受けているようだ。
SEM 総合研究所は、「キャリアやコンテンツプロバイダーの提供するデータによると、検索利用件数そのものは約2.5倍〜約3倍に増加したとされている。このことから、キーワード検索の利用者数の増加に加え、従来からキーワード検索を利用していたモバイル検索ユーザーのヘビーユーザー化によりキーワード検索のボリュームが底上げされているものと思われる。」と分析する。