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2006年12月1日 14:10

mixi が1位、YouTube が大躍進――ヤフーの2006年検索ワードランキング

ヤフーは1日、Yahoo! JAPAN のトップページなどで2006年1月1日から11月5日までの期間に検索されたワードを集計した、「2006年検索ワードランキング」を発表した。

総合ランキングや著名人、テレビ番組名などのカテゴリ別のほか、「Yahoo!画像検索」、「Yahoo!ブログ検索」、「Yahoo!商品検索」といった機能別のランキングも公開された。

総合(全般)検索ワードランキング トップ50では、ついに「mixi」が1位となった。2005年の12位から大きく順位を上げた。一方で、昨年1位の「2ちゃんねる」は2位。ながらく1位の座を守ってきたがついに mixi に明け渡した。

3位は検索サービスの「Google」だった。ヤフーで検索してから Google を利用するのだろうか。これに続いたのは、4位「楽天」、5位「Amazon」などの EC サイト。Amazon は昨年と同位置だが、楽天は一つ順位を落としている。

このほか、10位以内で注目すべきは「YouTube」だろう。昨年はベスト50圏外ながら、今回7位にランクインした。圏外からのベスト10入りは YouTube のみだ。同サイトは2006年初旬から徐々にユーザー数を伸ばし始め、10月にはついに Google によって買収された。現在、動画サイトとしては不動の地位を築いている。

ヤフーが提供する検索機能ごとのランキングを見てみよう。画像検索では「KAT-TUN」がトップ、以下、「沢尻エリカ」、「倖田來未」などが続いた。若者に人気の芸能人が強い。

ブログ検索の検索急上昇ワードランキングでは、1位「山本圭一」、2位「スプー」、3位「日本 ブラジル」、4位「亀田興毅」、5位「早実 斎藤」などが上位。ブログ検索は、日々の出来事に関するネットユーザーの生の声を調べられる点が特徴。そのためか、事件やイベントなどで大きな話題となったキーワードが目立つ。

商品検索では、入手困難となった携帯ゲーム機「ニンテンドー DS」が1位。モバイル版検索では「2ちゃんねる」が1位を確保、2位は「スター・ビーチ」だった。

なお、詳しいデータは「2006年検索ワードランキング特集」で見ることができる。上記検索ランキングの詳細情報のほか、「月別急上昇ランキング」や Yahoo!サーファーが2006年に流行した事象を検索数グラフから分析する「検索トレンド分析」なども掲載されている。

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