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Ask.com、地域情報検索サービスを開始Nielsen//NetRatings の調査結果によれば、2006年10月の検索件数シェアは、Google が49.6%、Yahoo! が23.9%と圧倒的に強く、以下 Microsoft が8.8%、AOL が6.2%、Ask.com が2.8%だった。このうち、Ask.com を除くすべての検索エンジンは、地域情報検索を展開している。
だが、それも今日までだ。というのも Ask.com の親会社 IAC/InterActiveCorp は4日、Ask.com ブランドのもと、新たな地域情報検索サービス『AskCity』の開始を発表したからだ。 Ask.com の製品管理担当ディレクタ Ryan Massie 氏によれば、市場調査の結果、同氏の率いる開発チームは、AskCity の地域情報検索で3つの点を重視したという。1つめは、関連性の高い検索結果を提示することだった。2つめは、地域企業が Web において最小限の情報しか露出できない場合が多いことから、表示する検索結果には詳細な情報を盛り込む必要があることだ。 そして、市場調査で明らかになった3つめの点は、結果表示ページから直接行動をとれることを、消費者が求めていたことだったという。そのため AskCity の検索結果の多くは、予約やチケット購入といった、次のステップに進むことのできる要素を備えている。 そうした情報や機能を提供するため、Ask.com は20社以上のコンテンツパートナーと結んだ提携を活用したと Massie 氏は述べた。Ask.com と同じく IAC 傘下の CitySearch も、その中の1つだ。 現在のところ、まだ AskCity では広告を一切表示していない。しかし Massie 氏は将来的な広告掲載の可能性を否定せず、いずれ売上モデルについて検討せざるを得ないだろうと述べた。ただし Ask.com が当面目指すのは、同検索エンジンの市場シェア拡大維持もしくは加速させることだという。 関連記事 最新トップニュース
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