Webマーケティング2006年12月15日 12:00
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Google、米国の特許情報を検索できるサービスを開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20061215/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
Google (NASDAQ:GOOG) は13日、米国の特許に関する情報を検索できる新サービス「Google Patent Search」の提供を開始した。「Google Blog」の記事によると、同サービスは公開されている行政情報をもっと入手しやすくするという Google の使命の自然な延長上にあるという。

このサービスを使えば、接着テープやコンタクトレンズといった歴史上重要な発明の特許情報を検索できる。中には、サメから身を守る防護スーツの特許情報もあるという。

通常の検索ボックスに加え、詳細検索機能を使い、特許番号や発明者、取得日などの条件を指定して検索することも可能だ。

Google によると、Google Patent Search では Google Book Search と同様の技術を用いており、申請書類をスクロールしながら読んだり、本文や図版を拡大表示したりできるという。

しかし、Google 自身が12日に取得した、検索結果ページのデザインに関する特許 (米国特許番号D533561) を Google Patent Search で検索してみても無駄だ。Google によればインデックス化された特許情報は700万件を超すというが、D533561に関する情報は今のところその中に見当たらない

しかし、Google の広報担当者 Katie Watson 氏は取材に対し、これにはちゃんとした理由があると述べた。Google の最新特許に関する情報が抜けているのは、2006年中ごろまでに認可された特許の情報しかインデックス化していないからだ。同氏によれば、今後インデックスの整備をきちんと進めていくが、今のところはまだ完全ではないという。


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