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インスタントメッセンジャー、10代後半の約9割が認知、過半数が利用――Qript 調べ株式会社 Qript は20日、インスタントメッセンジャー(IM)に関するアンケート調査結果(PDF)を発表した。
調査期間は12月6日から7日。対象は全国の15歳から59歳の男女517名。男女内訳は男性44.3%、女性55.7%。年代別構成は15〜19歳10.1%、20代25.0%、30代25.0%、40代25.0%、50代15.1%。 調査によれば、IM の認知率と使用経験率は15〜19歳がそれぞれ88.5%、57.7%と最も高い。これらの数値は年齢層が上がるにつれて低くなり、50代は認知率69.2%、使用経験率23.1%で最も低くなった。なお全体の平均は認知率77.6%(259人)、使用経験率38.5%(199人)。 IM でコミュニケーションをとる相手は「友人」(167人)がトップ、続いて「恋人」(34人)、「家族」(33人)、「業務上で社内の人」(21人)、「業務上で社外の人」(8人)の順となった(複数回答)。 利用相手の多くが友人であることから、必然的に利用のきっかけは「知人・友人から使うように勧められた」(58%)といったものになる。 主に利用している(利用していた) IM ソフトは「MSN メッセンジャー/Windows Live メッセンジャー」が最多で50.8%、これに「Yahoo!メッセンジャー」(38.7%)が続き、3位「Skype」(4%)などを大きく引き離した。 また IM 利用によるメリットとしては、「相手とリアルタイムでコミュニケーションできる」(166人)、「オンライン・オフラインがひと目でわかる」(120人)、「メールや電話より確実で早い」(85人)などの点が挙げられた(複数回答)。 一方で「いつでも話しかけられてしまう」(82人)、「内容が伝えにくい」(57人)、「セキュリティ上のリスクがある」(49人)、「広告目的の IM スパムが煩わしい」(35人)などをデメリットとする声もある。 Qript では「現在はフリーソフトの IM が多く利用されているが、利用者からセキュリティに対するニーズが高く、その対策がされている IM が今後は利用者から選ばれていくのではないか」としている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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