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2007年1月22日 09:00
Yahoo!、個人向けの金融情報サイトを公開Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は19日、既存の金融情報サービス『Yahoo! Finance』に、個人金融情報に特化した新サイト『Yahoo! Personal Finance』を追加した。
Yahoo! Personal Finance は、「Banking and Budgeting」(銀行口座および家計管理) や「Retirement」(退職後の生活設計) など、個人の経済環境に関する9つの分野を網羅した金融センターの役割を果たす。 掲載する情報は、『CNNMoney』『Consumer Reports』『Kiplinger』『The Motley Fool』『Smart Money』『The Wall Street Journal』など、25のコンテンツ プロバイダから提供を受ける。これに加えて、13人の金融コラムニストによる独自コンテンツも掲載する。 また、Yahoo! のユーザーも情報源の1つだ。Yahoo! ユーザーの質問に対して他のユーザーが回答するコミュニティ型の知識ベースサービス『Yahoo! Answers』から、Yahoo! Personal Finance の編集者が質問と回答を選び出し、ユーザー由来のコンテンツとして掲載する。この他にも、48種の指南書や、66種の金融計算ツールを掲載している。 Yahoo! が金融情報コンテンツを拡大した動機の一端は、人生の転機となる経済的な決断を迫られているユーザーに対し、広告主が接触機会を求めていることにあったという。Yahoo! Personal Finance 公開に先立ち、17日に報道関係者を招いて行なったデモンストレーションで、Yahoo! Finance 担当ゼネラルマネージャ Peggy White 氏はこのように説明した。 White 氏は、49回に及ぶユーザーとの調査会合に加えて、広告主とも11回の説明会を開き、新サイトの設計について参考にしたと述べた。なお同氏によると、Yahoo! Personal Finance 公開にあたり、全ての広告枠が埋まったという。 関連記事 関連テーマ
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