![]() ![]() ![]() ![]() WhitePages.com が人物検索機能をさらに強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070125/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
垂直検索エンジンの WhitePages.com は23日、人探しをより強力に支援するため、検索サービスに新しい機能を追加した。Web で検索できる対象の拡大を求める声が増していることを受けた動きだ。
新機能は2種類ある。1つは、検索対象の名前と都市名および州名のほか、公的記録やビジネス情報を表示する『Power Web Search』機能で、もう1つが Eメールで相手に接触できる機能だ。いずれも、これまで WhitePages.com が運用していた電話番号および住所ディレクトリを用いる検索と合わせ、オプション機能として利用できる。 WhitePages.com 社長兼 CEO の Max Bardon 氏は取材に対し、Power Web Search は、特定の Web 検索結果、公的記録、および職業プロフィールという3つのカテゴリのコンテンツから、探す相手の検索結果を提供すると説明した。 WhitePages.com は、人物記録については公共データベースから収集しているほか、Web 検索では MSN と提携し、ビジネス情報については Zoom Information と提携した。 次に Eメール機能だが、検索対象のメールアドレスが WhitePages.com のデータベースに存在すれば、検索者は WhitePages.com を通じてメールを送信できる。この時点で、検索対象のアドレスは公開されない。 相手がメールを受信した後、自分のアドレスを検索者に知らせるかどうか判断できる。 検索対象に対する Eメール発信機能は、有料のサービスだ。WhitePages.com は現在、データベースに2000万件のメールアドレスを登録している。しかし同社は、自分のアドレスを提供した人にメール発信サービスを無料提供するなど、何らかのインセンティブを設けて、データベースの登録アドレス件数を3000万件にまで増やしたい考えだ。 Power Web Search 提供開始の背景には、『MySpace.com』『Flickr』『YouTube』といった、「Web 2.0」型コミュニティサイトの絶大的な人気がある。実際、市場調査会社 Kelsey Group は、このような人物に基づく検索市場が、年25%の伸び率で成長中と見積もっている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |