FTC、ConsumerInfo.com の詐欺的広告にまたも罰金ConsumerInfo.com は、詐欺的な広告を出したことを米連邦取引委員会 (FTC) に指摘され、95万ドルを支払うことで2005年8月に和解した。
しかし、その後も運営方法が改善されていなかったことに対して、同社は21日、さらに30万ドルを支払うことに同意した。 FTC によれば、Experian Consumer Direct の名称で事業を行なっている ConsumerInfo.com は「無料で信用記録を報告」すると謳った広告のなかで、申し込みをした消費者が自動的に信用情報監視プログラムに登録され、1年間の加入料として79.95ドルを課されることを適切に表示していなかったという。 登録と料金の発生について明示しなかったことは、2005年8月の FTC との和解条件に違反しているという。2005年の和解後も ConsumerInfo.com は詐欺的な広告を出していた、と FTC は主張している。 ConsumerInfo.com は30万ドルの罰金に加え、『公正信用報告法』(FCRA) に基づく年次信用記録報告の提供サービスへの加入について、不正確な内容を宣伝することも禁じられる。 2005年の FTC の主張によると、ConsumerInfo.com はラジオ、テレビ、Eメール、インターネットなどの広告で、信用記録の報告を無料で提供すると宣伝し、消費者を自社 Web サイトへ誘導したという。サイトでは信用情報監視サービスの無料トライアルと宣伝されていたが、トライアル期間終了後30日以内にキャンセルしなければ自動的に料金が発生することを明示していなかった。 関連記事 最新トップニュース
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