Webマーケティング2007年2月22日 14:00
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SNS はプライバシー保証で高収益――2007年メディア業界予測レポート

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070222/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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監査法人トーマツによると、Deloitte Touche Tohmatsu の TMT(Technology, Media, Telecommunications)グループが1月15日、2007年のメディア業界予測レポート「TMT Trends:Media Predictions, 2007」(PDF 版)を発表した。

このレポートによると、SNS において、プライバシーの保証に課金するといった、より収益性の高いサービスが展開されるということだ。

これまで SNS は比較的若い世代の間で非常に高い人気を得ていたが、SNS を展開する企業はさらなる潜在収益を求めて、より幅広い世代から関心を集めることを目指すものと考えられる。

比較的高い年齢層は、プライバシーのためにはかなり積極的な投資をすることから、オンライン SNS にとっては収益を見込める対象である、としている。

また、課金制でプライバシーを守るネットワークを提供すれば、将来の雇用主や現在の同僚には遭遇せずに、親密な仲間とともに肩のこらないひとときを期待する参加者が増えるのではないかと予測している。

プライバシー保証料の他にも、プレミアム会費を徴収して、ボイスメッセージからグループチャット、またはオンラインストレージから Web ページ設計までの、一連の付加価値サービスを提供することも考えられる。プレミアムユーザーは年齢が高めで技術的知識をあまり持たないため、技術上のサポートが必要とされる可能性もあり、これも有償になると期待できる、としている。

また、仮想世界における取引について、取引額は着実に増えつつあり、2007年を通じて増加し続けるものと予想している。税務当局がこれに目をつけることがあっても不思議はないとも予測する。

さらに、DVD として購入できると同時にビデオオンデマンドで、インターネットを通じて PC にダウンロードできる映画の数が大幅に増える、としている。


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