RSS 管理サービス「FeedBurner」がリニューアル、サイトのアクセス解析も一元管理GMO アドネットワークス株式会社は25日、同社が運営する RSS 管理サービス「FeedBurner」に新機能を追加し、サイトを全面リニューアルした。
FeedBurner とは、ニュースサイトや Blog 開設者、RSS フィードを配信しているサイト管理者向けの RSS アクセス解析ツール。同時に、これらのパブリッシャーから配信される RSS フィード を広告ネットワーク化し、新たな収益源として還元している。 GMO アドネットワークスによれば、FeedBurner は現在、世界で約40万のパブリッシャーに利用されており、FeedBurner を経由して配信されている RSS フィード は、世界で約2,000万人(日本では約260万人)のユーザーに講読されているという。 今回追加された機能は、「ブラウザ・フレンドリ・カスタマイズ」、「不明なユーザー」、「Spring Widgets スキン」、「サイト集計情報」、「ポッド・メディック」の5つ。 「ブラウザ・フレンドリ・カスタマイズ」は RSS リーダー登録ボタンの選択機能。この機能により、これまで FeedBurner が対応していなかった RSS リーダーを、ブラウザ上に表示することができるようになった。 「不明なユーザー」は、配信した RSS フィードが第三者に二次利用された場合を想定したレポート機能。この機能を利用することにより、パブリッシャーは、配信した RSS フィードがどこでどのように使用されているのかを把握することができる。 「Spring Widgets スキン」は、米国 Fox Interactive Media が提供するプログラム「Spring Widgets」を用いて、RSS フィードのコンテンツを Blog や MySpace などに貼り付けることができる機能。 「サイト集計情報」は、RSS フィードのアクセス解析だけでなく、Web サイトのログ解析を提供する。解析可能な項目は、Web サイトの訪問者、PV、リファラー、検索、退出者リンクなど。今回のリニューアルにより、FeedBurner で RSS フィードの解析とサイトの解析を一元的に管理できるようになった。 「ポッド・メディック」は、各 RSS フィード記事のリンクに発生する技術的な問題を報告する機能で、リアルタイムでのトラブル報告を行うという。 GMO アドネットワークスは、3月にはさらに3つの新機能「FeedBurner アドネットワーク」、「高機能版 PRO」、「フィード・ファウンドリ」を加える予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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