![]() ![]() ![]() ![]() DNP、ネットカフェの PC を広告媒体として活用するサービスを開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070226/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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大日本印刷株式会社(DNP)は26日、ネットカフェの PC を広告媒体として利用する新たな広告サービスを2007年4月より開始すると発表した。
DNP は、ネットカフェ店内の多数の PC を統一的にコントロールして広告用の媒体とし、利用者向けに広告を配信するシステムを開発。今後は広告を掲載するネットカフェの開拓や、広告代理店を通じた広告主の募集を行うとともに、既存の店舗内広告とも連携した広告サービスを提供していく。 このシステムでは、LAN に接続されたすべての PC の画面上に広告や店舗メッセージを配信する。また、共有スペースに設置された複数の PC を連携して、右端の PC 画面から左端の PC 画面まで1つの広告を連動させて配信することも可能。
広告主のメリットとしては、ネットカフェ利用者層である10代後半から30代の生活者に的を絞った広告配信が可能なため、高いクリック率が期待されるという。 ネットカフェは既存の設備を活用することができ、新たな費用をかけることなく広告収入を得られる。画面上の広告スペースを店舗メッセージの表示用に活用し、飲み物の注文受け付けや、アンケート実施などの対話型サービスを提供することもできる。 現在、広告主15社が参加した実証実験を複合カフェ「アプレシオ」の銀座店、ららぽーと豊洲店、新宿ハイジア店、八王子店、東陽町店で行っている。実験後は、アプレシオの全国90店舗に順次展開する予定。今後はネットカフェの導入店舗を拡大するとともに、家電量販店など多数の PC を保有する事業者への導入も促進していく。 |