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Google が Friendster と提携、検索と広告の独占プロバイダにかつてのソーシャルネットワーク分野のリーダー Friendster は7日、Google を検索と広告の独占プロバイダとする複数年契約を結んだことを発表した。契約の金銭的条件は明らかになっていない。
Google の広告は、すでに全世界で Friendster のサイトに組み込まれ、機能している。検索が同サイトに統合されるのは、2007年第2四半期になる見込みだ。Google は Friendster の「Web 検索」機能の独占プロバイダとなるが、Friendster プロフィールや Friendster サイト内の検索については、これまでどおり Google の権限外となる。 今回の契約は、ソーシャルネットワーク市場の誕生を後押しした Friendster が同市場のリーダーとして「再び立ち上がる」ための「鍵を握る要素」になる、と同社の広報担当者は取材に対する返答メールの中で述べている。広報担当者によれば、Google のコンテンツ連動型広告や検索連動型広告の助けがあれば、収益性向上を目指す Friendster の体勢が、より確かなものになるという。 ソーシャルネットワーク分野で Friendster と競合する MySpace.com と Facebook は、いずれも2006年8月に同様の検索/広告契約を締結している。MySpace の親会社にあたる News Corporation は、MySpace サイトで広告と検索を独占的に提供する権利を与える代わりに、3年間で9億ドルの支払いを受ける契約を Google と結び、MySpace が直面していた深刻な資金源の問題を解決した。 そのわずか数週間後には、Google のライバル Microsoft が MySpace のライバル Facebook と契約し、Facebook サイトにおけるブランド広告と連動広告の独占プロバイダとなった。 関連記事 最新トップニュース
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