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日本は Blog 閲覧率高いが政治活動に結びつきにくい〜エデルマン調査エデルマン・ジャパンは、2007年3月22日、「Blog と政治的活動」をテーマにした Blog 利用動向調査「Edelman International Blogging Study」の結果を発表した。
この調査は、エデルマンの調査コンサルティング子会社 StrategyOne 社の協力の下、日本をはじめとする主要国を対象に実施されたもの。 日本における調査は、調査パネルからサンプルを抽出するオンライン調査方式で実施し、他の国々の調査に関しては、一般属性におけるオムニバス調査方式で実施。 調査は、日本をはじめとする主要国(日本、韓国、イギリス、フランス、アメリカ、ポーランド、ベルギー、中国、ドイツ、イタリア)の合計9,917名を対象に、2006年11月に実施された。日本におけるサンプルは1,000人の回答者から構成されている。 エデルマンの調査によると、Blog 閲覧が政治的活動に結びつく契機となる割合は日本が最も低いという。 Blog を閲覧した結果、何らかの政治的行動を起こしたことがあるかどうかについて質問したところ、日本の回答者の約2割(18%)が Blog の閲覧後に何らかの行動を起こしたと回答。この数字は韓国(19%)に近いが、イギリス(28%)、フランス(27%)、米国(28%)等と比較すると非常に少ない。 インフルエンサー(今回の調査では特定の政治活動を3つ以上経験した回答者)では、Blog 閲覧後に何らかの政治的行動を起こしたことのある回答者の割合は日本では29%となり、一般回答者より11ポイント高い結果となっている。 こちらも海外では韓国(41%、22ポイント増)、イギリス(48%、20ポイント増)、米国(49%、21ポイント増)と、日本と比較して非常に高い。 一方、日本では Blog の閲覧率は他国に比べて非常に高い。この調査に参加した回答者の約4分の3(74%)が毎週最低1日は Blog を閲覧していと回答している。 この数字は半数未満の韓国(43%)、4分の1強の米国(27%)、4分の1未満のイギリス(23%)、フランス(22%)と比較して圧倒的に高い数値だ。 また、日本でも他国でも若年層ほど Blog の閲覧頻度が高い傾向、日本では若年層の Blog 閲覧者ほど政治活動に積極的で、逆にアメリカでは年代が高くなるほど政治活動への参加率が高い傾向があるという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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