Webマーケティング2007年3月30日 13:20
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ネットエイジア、モバイルコマースに関するモバイルリサーチを実施

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070330/4.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
ペット用品を扱う ECショップ「PET WISH」などを提供するネットエイジアは、2007年3月12日〜14日、同社のモバイルリサーチ事業「ネットエイジアリサーチ」において「モバイルコマース利用者に関する自主調査」を行った。

この調査は、モバイルコマースの利用実態を調べるとともに、モバイルマーケティングの効果を検討することを目的としている。

調査対象は全国1,100 サンプル、男女別は各550人。

モバイルショッピングの利用経験は、全体の36.9%で、男女別では女性の方が利用率が高い。性・年代別では、30代女性の利用率が53.3%と最も高く、20代女性は51.3%、40歳以上女性は49.0%と、20歳以上の女性は利用率が高い。10代の利用率は男女とも低いようだ。

モバイルショッピングのメリットは、「移動中や外出先でもできる」57.7%「空き時間にできる」52.1%「思い立ったらすぐできる」51.5%を上げる声が多かった。デメリットとしては、「画面が見えにくい」40.6%、「検索しにくい」36.7%、「パケット代がかかる」31.5%などの回答が多い。

モバイルショッピングで最も購入されているジャンルは衣料・アクセサリー・ファッション、以下はCD・ビデオ・DVD、書籍・雑誌と続く。

映画・イベントチケット、旅行・宿泊、航空・鉄道チケットなどのサービス購入は現状では低いが、今後の利用意向は高いという。

広告への反応は、1位が「空メール送信でサイト登録」の50.6%、2位は「携帯メールの広告から誘導されてサイトへアクセス」の46.5%で、メール誘導の効果が高い。QRコードは40.9%の人が利用している。

この QR コードの読み取り元としては、「雑誌」、「新聞・折込チラシ」、「フリーペーパー」が高いとの結果が出ている。

そのほか、携帯の利用環境とからめて調査した例や、PC のみのネットショッピング層と比較した調査例などが報告されており、全29問の設問を基にした、41ページにおよぶ、ボリュームのあるレポートとなっている。

なお、このモバイルレポートは、インターネットコム「Online Research Portal」に掲載される予定。

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