メディアキャスト、CATV 事業者向けオールインワンデータ放送システムを販売デジタルデータ放送分野向けソフトウェア開発のメディアキャストは2007年4月3日、
デジタル化へ移行中のケーブルテレビ市場向けオールインワン自主データ放送システム「Mediacast DataCaster-Suite」を発表、
販売を開始した。
デジタル放送の技術規定や専門知識を必要とせずに、 従来の導入価格の約3分の1の価格でデータ放送サービスができるもの。 番組構築やコンテンツ更新、 送出機能までが統合されている。 また、 外部システムの親和性を重視、 既存システムに追加するだけでデータ放送機能を追加できる。 具体的には、 データ入力部ではコンテンツサーバーや CMS システムから FTP 通信等でコンテンツ(CSV、画像)を取り込み、 出力部では MUX 装置(多重化処理装置)の放送規格準拠 TS ポートに接続、 データ放送システムを構築する。 出荷開始は7月の予定、価格はオープンプライス。 同社ではこの製品の発表に伴い、 既存の販売代理店に加え、 地域ケーブルテレビ事業者向け SIer や販売代理店と積極的に提携、 全国に拡販する計画で、 全国約400局のケーブル事業者、地方自治体に向けて、 DataCaster シリーズ全体で初年度30システムの販売を予定。 メディアキャストは、 デジタルデータ放送分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発会社。 BML(Broadcast Markup Language)技術、コンテンツ制作技術、 放送運用支援などの実績があり、 データ放送用に高品質減色アルゴリズム「LACE」を独自開発している。 同社のデータ放送製品群には、 番組企画支援ツール「MagicDraw」、 BML(Broadcast Markup Language)オーサリングツール「Foliage」、 画像編集ツール「SceneCreator DD」、 受信機検証ツール「ShotMUX」、 テンプレート型番組更新ツール「DDC-Cue」などがある。 関連記事 最新トップニュース
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