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Facebook がページデザインを変更、今回は大きな反発なしソーシャル ネットワーク サービス (SNS) 会社 Facebook は11日、4万7000ページにのぼる新しい『Network』ページを設けるなど、サイトのデザイン変更を実施した。ただし前回の機能追加に伴う大騒動に学んだのか、今回は変更実施をあらかじめユーザーに通知していた。
Facebook の製品担当ディレクタ Katie Geminder 氏によると、今回のデザイン変更の目的は、操作を簡単にすることのほか、ユーザーがこれまでより効率的にメッセージをやり取りできるようにすること、そしてユーザーがそれぞれの所属ネットワークにおけるライブデータを見ることができる Network ページを設けることの3つだという。 デザインの見直しにより、ユーザーのプロフィール、友人、所属ネットワーク、および受信箱を表示するリンクを、ページ上部に常設するようになった。また、写真、メモ、グループ、イベント、投稿コンテンツのリンクは、左側のサイドバーに移動したと Geminder 氏は述べた。 すべての Facebook ユーザーは、そのユーザーの地域、国、学校などに応じて、少なくとも1つのネットワークに所属する。新しい Network ページには、その所属ネットワークのメンバーが最近企画した人気のある公開イベントや、結成した公開グループを表示する。 また、この Network ページでは、メンバー数や性別比など、その所属ネットワークに関する統計情報も表示する。さらにページを進めると、政治的な意見やユーザー同士の関係といった情報もパーセント表示で見ることができる。こうした情報は、それぞれのネットワークに属するユーザーのプロフィールから収集している。 Facebook が前回大きな機能追加を行なった際には、ユーザーから大変な反発を受けた。前回 Facebook は、ユーザーの知人の活動記録をリアルタイムに更新して一覧表示する『News Feed』という機能を導入した。News Feed がユーザーの参加しているグループを記録できることから、この変更に抗議するグループの数は、News Feed 導入前と比べ物にならないほどの勢いで増えていった。中には、参加者数50万人を超える「Facebook の News Feed に反対する学生会」なども生まれた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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