Google、パーソナライズ化を一層進めた『iGoogle』提供開始Google (NASDAQ:GOOG) は1日、カリフォルニア州サニーベールの本社に報道陣を招き、パーソナライズ化に関する最新の取り組みを披露した。具体的には、『Google Personalized Homepage』に新サービスを追加したものだ。
機能強化した Google Personalized Homepage は、URL こそ同じだが、名称が『iGoogle』に変わった。Google によると、同社のサービスで名前の先頭に「i」を付けるのは iGoogle のみの予定で、Apple を刺激する意図はないという。 iGoogle に加わった新機能の1つ『Gadget Maker』は、テンプレートをもとにカスタマイズする形で、一般ユーザーが機能モジュール『Google Gadgets』を作成できるものだ。現時点では、7種のテンプレートがある。Google Gadgets の作成は、これまで開発者だけが行なっていた。 Gadget Maker で作成したモジュールは、公開用ディレクトリに置いて誰でも使えるようにしたり、家族や友人や同僚など特定の人物に設置してもらうためのリンクを送ることが可能だ。設置リンクを送った場合、設置するか否かは受け手側が選択する。今のところ Google は iGoogle に関して、広告戦略や売上モデルを構築する考えはなく、すべての機能を無料で提供している。 ほかにも新機能として、地理情報に基づく検索結果のパーソナライズ化を盛り込んだ。地図情報サービス『Google Maps』で、デフォルトの地域情報を指定すると、その情報に基づいてパーソナライズ化を高めた検索結果が出てくる。たとえば、南カリフォルニアをデフォルトに指定した場合、「サーフィン用具」で検索すると、その地域における検索結果が表われる。 関連記事 最新トップニュース
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