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マーケティング2007年5月2日 14:40
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こんな単純な事が理解されていない!

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070502/7.html
著者:吉田憲人
国内internet.com発の記事
メルマガ(メール情報)は、売り上げに貢献する!

どんなに良いツールでも使い方を間違っているとその効果は表面化しない。その結果、メルマガを発行しても何も効果がないと思い込んでいるオンラインショップ、法人、個人が多い。

読者の心を掴むやり方を知らないために、メルマガは役に立たないと結論付けてしまう。米国のオンラインショップは、メルマガなくしては商売ができない状態になっている。この違いはなぜなのだろうか。

米国には、Eメールマーケティングに詳しい人材が大勢いる。また、それをビジネスとしてサービスを提供している専門業者(ブティークハウス)が存在している。彼らの力でメルマガがビジネスツールとして生きている。

日本では、Eメールマーケティングの興奮が冷め、どんどんメルマガを送れば売り上げが伸びると信じ込んだ結果、その効果が底を打ってしまった。メルマガ=スパムメールという印象を読者に与えてしまったのである。

日本でも正しいやり方でメルマガをビジネスツールとして使うならば、米国同様の効果が得られる。それを知らない、分からない、実践していないため、メルマガ=無駄という印象をもたらしてしまっている。

米国の実態調査結果

米国企業 Epsilon がEメールマーケティングの消費者調査を行った。その結果、驚くべきことを発見したという。

・84%の読者がメールでプロモーションされているオファーをクリックしている。

・73%の読者がメールで誘導されてオンライン購入をしている。

・86%の読者がメール情報の影響でお店で商品を購入している。

ここで導き出されることは、実に単純なことである。つまり、読者に届くメール情報が求める情報に近いものであれば、メルマガ(メール情報)は、売り上げに貢献する!ということだ。

読者との距離を近づける3つの方法

1. 読者の立場に立った選択を提供する

・メルマガのフォーマットタイプの選択(テキスト、HTML、Multiparts)
・メルマガ受信頻度の選択(毎日、週1回、月2回、月1回など)
・メルマガの選択(複数ある場合)
・配信元からの PR 情報の選択(受信する、しない)

2. 読者と相互コミュニケーションする調査を行う

・オフ会の開催
・電話モニター
・Web アンケート
・特定読者とのメールでの調査

3. 読者のホワイトリストにあなたのメルマガを入れてもらう

単純なこと

・読者が価値があるものと認めた内容のメルマガは、読者のホワイトリストに頼まなくても入る。

・価値があるメルマガと認められた時点で読者は必ず継続して読み続ける。

・読み続けている期間が長ければ長いほど読者はあなたのメルマガのファンになる。

メルマガは、売り上げに貢献する。これは、疑いなく確かだ。ただ、方法が間違っている。それだけだ。 (執筆:吉田憲人 ゴヤットLLC 代表)

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