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MySpace.com、性犯罪者の個人情報開示に同意米ノースカロライナ州 Roy Cooper 司法長官は21日、ソーシャル ネットワーク サービス会社 MySpace.com が、同サイトを利用した性犯罪歴のある人物の氏名、Eメールアドレス、IP アドレスの開示に同意したことを明らかにした。
Cooper 氏によれば、開示された情報は法執行機関と共有するという。 「性犯罪者と子どもたちを隔てる壁を確保しなければならない。この情報は、そのために役立つ。場所がインターネットであれ近所であれ、性犯罪者が子どもたちに接触するのは、保護者にとって望ましいことではない」と Cooper 氏は声明の中で述べた。 News Corporation のオンライン事業部門 Fox Interactive Media 傘下の MySpace.com が、性犯罪者の個人情報開示に踏み切ったのは、1週間前の5月14日に、8つの州の司法長官から情報開示を求める公開書簡を受け取ったためだ。 書簡を送ったのは、コネチカット、ジョージア、アイダホ、ミシシッピ、ニューハンプシャー、ノースカロライナ、オハイオ、ペンシルベニア各州の司法長官だ。司法長官らは同書簡の中で、性犯罪者と接触した他ユーザーの注意を喚起するために MySpace.com が行なった対策の詳細を開示することも求めている。 同書簡では、MySpace.com と提携している Sentinel Tech Holdings のデータから、性犯罪歴のある人物が同サイトの会員となっていた数は、数千人に及ぶ恐れがあるとの見方を司法長官らが示していた。 MySpace.com は21日、Sentinel Tech Holdings が同サイトの会員として数千人の性犯罪者の登録があったことを発見したと認めた。MySpace.com によれば、これら性犯罪者のアカウントはすでに削除済みで、今後も性犯罪者による新規登録を見つけだすよう努めるという。 性犯罪者が偽名を使って登録するのを防ぐために、MySpace.com がどのような対策を取るのかについては、明らかになっていない。 関連テーマ
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