![]() ![]() ![]() ![]() Ask.com、新検索エンジン『Ask3D』の正式運用開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070606/11.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
IAC/InterActiveCorp の検索サービス子会社 Ask.com は5日、伸び悩む市場シェアの拡大を狙い、新検索エンジンの正式運用開始を発表した。以前同社は、Jeeves 執事を解任して大幅な模様替えを行なったが、まだ不十分だったということだろうか。
Ask.com は、新たに設計した新検索エンジンを『Ask3D』と呼んでいる。Ask3D は新しい検索技術を備えるほか、3つのパネルからなる検索結果表示画面を持つ。Ask.com の CEO (最高経営責任者) Jim Lazone 氏によると、Ask3D はユーザーが求めているものを、より早く提供できるはずだという。 「検索エンジンは、正しい情報を得るために、無数のリンク一覧に目を通したり、クエリを繰り返して絞り込む作業をユーザーに強要してきた。Ask3D は、必要な情報を見つけるための操作量を軽減する。われわれは、コンテンツの最も深い範囲から得た適切な情報を、すっきりとした簡素な単一ページですべて提供することにより、効率の良さを実現している」と、Lazone 氏は声明の中で述べた。 新しいデザインの検索結果ページには、3つのパネルが存在する。 左側のクエリパネルでは、自動入力補完機能を備えた検索ボックスのほか、検索クエリの候補一覧を表示する。真ん中にある検索結果パネルでは、『Binoculars』機能でサイトの縮小画像を表示するほか、ポップアップの数、『Flash』を用いているか否か、接続速度56Kbps で読み込むのに必要な時間など、該当サイトに関する情報も分かる。 そして右側 (ブラウザのウインドウサイズによっては下側) のコンテンツパネルでは、画像、ニュース記事、Blog、天気、時間、動画、音楽ビデオなど、Ask.com の各種コンテンツ機能から関連するものを表示する。 こうしたアルゴリズム型のコンテンツマッチと表示ランク決定を行なう技術は、Ask.com が『Morph』(開発コード名) と呼ぶものだ。
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