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マーケティング2007年6月12日 09:00
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読者が求めるもの

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070612/7.html
著者:吉田憲人
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今までのメルマガや企業が発行するメール情報は、「情報」というコンテンツ中心に考えられてきていた。これからは、それに「コミュニケーション」という要素が追加される。メルマガの両端に読者と発行者がいる。この間を取り持つのがコミュニケーションだ。

今や情報は溢れている。本当に必要な情報は、生きた情報を作り出す人間から生み出される。本当に得する情報は、Web やメルマガに出にくい。価値ある情報は、無料ではない理由がそこにある。

読者は、有益な情報を発行者(企業)から得たいがためにメルマガに登録する。発行者はそれを見越してできるだけ求める内容に近い情報を提供するのだが、表に出た時点で価値ある情報が無価値になる。

価値ある情報は、限りなく限られた人向けでないと価値が薄れていく。

■ そんな情報を誰よりも先に得るには?

読者と発行者を距離を狭める密なコミュニケーションが Key になる。メールマーケティングにしても店頭販売にしても最終的には人間の温もりが伝わるかどうかだ。

機械的なマニュアル通りの対応で人間はだまされるだろうか。最初はだまされても2度目は違うかもしれない。

誠意が伝わる対応は、マニュアルでしか伝わらないのか。いや、そんなことはない。マニュアルは、誠意を伝えるための形でしかない。後は、心を埋め込まないと完成しない。

メルマガにも温もりの心を埋め込む必要があるのではないだろうか。その心が伝わると信頼関係が築きやすくなる。そうなると「あなただけに教える情報」というものが生まれてくる。

この情報を提供する人は、あなたのメルマガのファンであり、固定読者である。そんな読者を増やすには、コミュニケーション(メールでの対話)が必要だ。

どうだろうか。あなたはメール情報を通して、読者とコミュニケーションが取れているだろうか。

(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)

記事提供: Goyat LLC


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