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2007年6月22日 11:30
Google、PPA 広告ベータテストの対象を拡大Google (NASDAQ:GOOG) は21日、キーワード連動広告プログラム『AdWords』の新たな広告料算定モデルで、特定の消費者行動に対して課金するペイパーアクション (PPA) のベータテストについて、これまで限定していた対象者を、過去30日のキャンペーンに基づき、ペイパークリック (PPC) 広告やインプレッション保証型広告 (PPI) から500以上のコンバージョンを獲得しているすべての広告主に拡大すると発表した。
Google によると、PPA 広告が表示されるのは、『AdSense』プログラムとして知られる、同社のコンテンツ配信ネットワークの広告掲載サイトだけだという。AdSense 広告は、横に「by Gooooooogle」という文字がついていることで見分けることができる。 Google は今年の3月、PPA の限定的なベータテスト開始している。 同社はこれまで、PPC モデルを使用する広告主に対し、インターネットユーザーが Google の広告のリンクを通じて広告主サイトへアクセスした場合に課金している。しかし、PPA により広告主は、商品の購入やニュースレターへの登録など、あらかじめ明確に定義した消費者行動が自分のサイトで発生したときのみ料金を支払えばいい。 Google に広告を出稿している Flagstuff.com の Thomas Pitts 氏は取材に対し、PPA のベータテストの対象者が拡大されたことは素晴らしいニュースだと述べている。 Pitts 氏は、AdWords の長きにわたる広告主だ。つまり、Pitts 氏のサイトの広告が、Google の検索結果ページに表示されるということを意味する。しかし、同氏はこれまで、AdSense プログラムへの参加には前向きではなかった。 「PPA はとてもいい。コストを管理できる。注文を受けるために、いくらコストがかかるのかが分かるのだ」と Pitts 氏は語った。 PPA ベータテストへの参加資格を持つ Pitts 氏などの広告主は、21日からテストに参加することができる。Google によると、すでにベータテストに参加している広告主に対しては、AdWords のアカウントに、PPA 広告が直ちに開始できることを通知する注意書きが表示されるという。 関連記事 関連テーマ
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