Webマーケティング2007年7月26日 18:30
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日本の Web ドメインランキング、動画と CGM が上位へ――ネットレイティングス調べ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070726/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネット利用動向調査会社のネットレイティングスは2007年7月25日、 米国 Nielsen NetRatings が7月10日に発表した、インターネット利用動向調査の新指標「総利用時間(Total Minutes)」の定義に基づく日本の Web ドメインの最新ランキングを算出し、その結果を発表した。

それによると利用者数、PV 数でトップの Yahoo!JAPAN が、総利用時間においても約 80.6億分(約1.3億時間)で2位以下に大きく差をつけてトップとなった。2位は mixi で11.8億分、3位 は楽天市場の10.9億分で、トップ3ドメインに関しては PV 数ランキングと同じ順位となった。

ランキングの中で、PV 数ランキングより順位を大きく上げたのが動画サイト。YouTube が4位、ニコニコ動画が16位、GyaOが21位に入った。また mixi 以外にも、Wikipedia2ちゃんねるなど CGM(消費者作成メディア)やコミュニティサイトについては総利用時間の順位が上がる傾向がみられる。Google は総利用時間でみると、米国での結果と同様にランキングを下げているが、これは短時間で的確に目的のサイトに誘導するという検索サイトの特性によるものと考えられる。

同社の代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、「日本でも総利用時間という指標は以前から注目されており、米国 Nielsen NetRatings の発表は日本でも大きな反響があった。PV 数という指標が不要になったわけではなく、さまざまな指標を総合的に活用することで、Web サイトの多面的な評価に役立つものと期待している。」と述べている。

図表1 総利用時間によるドメインランキング トップ50
(2007年6月、家庭の PC からのアクセス)
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図表2 PV 数と総利用時間でみた分布図
(トップ100ドメイン、2007年6月、家庭の PC によるアクセス)
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