Webマーケティング 2007年7月30日 14:40

FeedBurner、高機能アクセス解析や独自ドメインでの RSS 配信、API など提供

著者: japan.internet.com 編集部
2007年7月30日 14:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

GMO アドネットワークスが運営する RSS 管理サービス「FeedBurner」は、2007年7月30日、機能面における利便性の向上を目的に、7月20日に4つの新サービスを無料にて提供開始したことを発表した。

高機能版アクセス解析機能「FeedBurner スタッツ PRO」と、独自ドメインでの RSS の配信を可能とする機能「マイブランド」、および RSS 記事がクリックされた回数を確認できる「記事のクリックスルー集計−検索エンジン優先設定」、そして API が提供されている。

「FeedBurner スタッツ PRO」とは、これまで「FeedBurner」が提供していた RSS 購読者数を集計するアクセス解析機能に、RSS 記事へのユーザーのアクセス数や、閲覧回数を確認する機能を付加した高機能版。

「FeedBurner スタッツ PRO」により、RSS 購読者のユニークユーザー数を表示する「リーチ」、各記事が閲覧された回数を表示する「記事の閲覧数(ビュー)」が表示できる。

「マイブランド」では、パブリッシャー(発信者)は各自好みのドメインで「FeedBurner」のフィードにアクセスできる。「マイブランド」を利用すると、FeedBurner が発行するフィード URL(例:http://feeds.feedburner.jp/○○○)を使う代わりに、独自のドメインを活用したフィード URL(例:http://feeds.○○○.com/○○○ など)を使用できる。

「記事のクリックスルー集計−検索エンジン優先設定」とは、Web サイトや Blog 本文へとクリックで遷移したユーザー総数を、日単位で把握することができるアクセス解析機能に、検索エンジンの最適化の設定を付加した機能。

従来の「記事のクリックスルー集計」に、「FeedBurner」上の RSS で記事がクリックされても検索エンジンへインデックスされづらいという点を改善する、「HTTP ステータスコード:301 Moved Permanently」のリダイレクト設定が簡単にできる「検索エンジン優先設定」を搭載。これにより、サイトの評価を下げることなく、RSS のクリック数を集計できる。

また、新たに2つの API が公開されている。

「記事単位での情報取得」の API では、RSS の記事情報を取得できる。過去24時間の購読者数、ヒット数、ブラウザ/RSS リーダーでの表示回数、ブラウザ/RSS リーダー/ボットからの記事に対するクリック数などのデータを取得できる。

「再配信情報の取得」API では、RSS の記事全部の情報、過去24時間の購読者数、過去24時間のヒット数、ブラウザ/RSS リーダーでの表示回数、ブラウザ/RSS リーダー/ボットからの記事に対するクリック数、再配信先のリファラ経由の記事単位での、ブラウザ/RSS リーダーでの表示回数、再配信先のリファラ経由のブラウザ/RSS リーダー/ボットからの記事に対するクリック数などのデータを取得するできる。

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