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全米音楽出版協会が対 YouTube 訴訟に参加『YouTube』の人気の高まりに負けず劣らず、その法的な敵のリストも急速に増えている。
全米音楽出版協会 (NMPA) は6日、英国の Football Association Premier League (フットボール協会プレミアリーグ) が Google 傘下の動画サイト YouTube を相手に起こした集団訴訟に参加したことを明らかにした。原告らは、YouTube が直接的な著作権侵害、著作権の寄与侵害、間接的な著作権侵害に関わったと主張している。この訴訟は、ニューヨーク州連邦地方裁判所で係争中だ。 「NMPA は、著作権に対する YouTube の姿勢に大きな懸念を抱いている」と NMPA の CEO (最高経営責任者) David M. Israelite 氏は声明のなかで述べている。 「NMPA がこの訴訟に加わったのは、許可や補償のないまま創作物を YouTube に利用されている、音楽出版社やソングライターの利益を守るためだ」 NMPA はみずからのことを、「音楽出版社と、そのパートナーであるソングライターの利益の発展および向上に取り組む」業界団体と説明している。5月4日に起こされた Premier League の訴訟には、今回 NMPA とともに加わったいくつかの組織のほかに、6月始めにも Cherry Lane Music Publishing、Federation Francaise de Tennis (FFT、フランステニス協会)、Ligue de Football Professionnel (フランス プロサッカーリーグ) などがすでに参加している。 YouTube の広報担当者は取材に対して、「NMPA がこうした行動を取ったことに驚き、失望している」と述べ、YouTube が複数の NMPA 加盟会社と「歴史的な」ライセンス契約を結び、その他の会社ともライセンス供与について話し合いを行なっていることに言及した。 この広報担当者によれば、多くのソングライターや音楽出版社は、YouTube をプロモーションに役立つプラットフォームと見なしているという。 関連記事
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