中国の最先端市場を分析、予測する調査報告書を出版している CCID コンサルティング(賽迪顧問)がこのほど発表した「2007年第2四半期(4月-6月)中国フラット TV 市場の研究報告」によると、同期の中国のフラット TV 販売台数は第1四半期(1月-3月)比10.56%減の156万2,100台に止まり、売上高は同13.4%減の132億8,000万元となった。プラズマ TV と液晶 TV ともに、国産ブランドの売れ筋が良くなかった。
同期のプラズマ TV 市場において、日立と松下2社のシェアが計60%を超えた。国産ブランドのうち、長虹のシェアが第1位で、Haier が第2位。市場占有率は7.6%。液晶 TV 市場では、海信の販売台数が引き続き第1位となったが、SAMSUNG は第2位となり、その差は縮小している。SAMSUNG は5月と6月の2か月間連続で販売台数が海信を上回っており、さらに増加していく見通し。