【中国】中国移動、上半期純利益25%増の379億元、農村市場開拓に傾注移動通信キャリア最大手の中国移動有限公司(チャイナモバイル)はこのほど、上半期の業績を発表した。それによると、純利益は379億元で前年同期比25.7%の大幅増、1日当たりの純利潤は平均2億元を超えた。
同社の上半期売上高は1,665.8億元、昨年同期1,369.79億元から21.6%増加し、1株当たり利益は1.9元に上った。6月末までの携帯電話ユーザー数は3.32億件に達し、今年上半期の新規ユーザー数は3,115万件に上った。同社は今年、農村市場への開拓に力を入れた結果、上半期における農村地区での新規ユーザー数は、新規ユーザー総数の半分を占めた。 同社の上半期増値業務は、営業総収入の25.2%を占める。そのうち、相手の呼び出し音を自由に設定できる「彩鈴(カラーリング・リングバックトーン)」や WAP などの「彩信」と呼ばれる MMS(マルチメディア・メッセージング・サービス)業務の急速な普及が、営業収入の急増に大きく貢献している。 音楽配信サービスの「無線音楽クラブ」の現会員数は4,800万人、ニュースサービスのユーザー数は1,500万人、インスタント・メッセージング・サービスの「飛信」開始後の登録ユーザーは3,800万人近くに達した。 ※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事 記事提供:日中経済通信
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