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2007年8月25日 13:30

Microsoft、『Content Ads』のベータテストをまもなく開始

Microsoft (NASDAQ:MSFT) は、同社のオンライン資産向けコンテンツ連動型広告サービス『Content Ads』のベータテストを来週から開始する。

Content Ads は、同社の広告プラットフォーム『adCenter』に新しく加わるサービスで、今月29日から米国内で公開ベータテストに入る。その名前が示す通り、Content Ads はコンテンツページ上に、文脈に連動したテキスト広告を配信するものだ。

Content Ads では、『MSN』をはじめとする Microsoft のネットワーク サイトの広告枠に関して、広告主がキーワードを入札できる。同社の声明によると、ゆくゆくはパートナー企業のサイトにもサービスを拡大していく予定だという。Microsoft は、すでにテキスト広告で大きな成功を収めている Google (NASDAQ:GOOG) の追撃をねらっている。

今週、Microsoft の adCenter 関連 Blog の中で、adCenter 担当ゼネラルマネージャの David Jakubowski 氏は次のように述べている。「当社の Content Ads を利用すれば、広告主はコンテンツに連動した広告を Microsoft ネットワーク上に配信することができる。『MSN Tech & Gadgets』『MSN Money』『MSN Real Estate』『Windows Marketplace』など、高品質なコンテンツページを提供している Microsoft ネットワークのサイトを通じて、価値あるオーディエンスに到達することが可能だ」

「これまで、この貴重な広告枠は、MSN のセールス部門を通じた直接販売しかしておらず、また、それ相当の広告料がかかっていた。だが今後は、どんな広告主でも自分の決めた価格で利用できるようになる」と、Jakubowski 氏は記している。

Content Ads は、これまでのように検索ページだけでなく、コンテンツページへの広告配信に関しても、キーワードを入札できるようになる点が特色だ。adCenter の検索広告と同様に、広告からのトラフィックに関してはクリックごとに広告料が発生する。

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