![]() ![]() ![]() ![]() メールが届かない現象を回避するには…この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20070919/7.html
著者:吉田憲人
国内internet.com発の記事
1週間ほど前に米国パートナーに仕事の依頼メールを出した。普通ならば何らかの返事が3日以内に届くのだが…今回だけはそれがなかった。多分、メールは届いて伝わっているだろうと勝手に思っていた。
メールを出して1週間が過ぎても返事がない。どうしたんだろうと思い、もしやと思ってもう一度送ったメールをコメント付きで再送した。 翌日、米国パートナーからこんな返事が届いた。 …… 吉田さん、 前回このメールを送られたと書いてありましたが、今回初めてこのメール を見ました。 …… これって、一体どうして? 考えられることは、以下のとおりだ。 1)先方の受信メールサーバー側で勝手に迷惑メールとして削除された。 2)先方のメールソフト側で勝手に迷惑メールとしてスパムフォルダーに移動させられて目に触れることがなかった。 3)自分のメールソフトの不具合で送信されていなかった。 4)先方が見落とした。(週末に送信したためメールがたくさん届いていたため) ■ 回避策 システム的な部分(迷惑メールフィルター)は、こんな回避策を事前にして置くとよいだろう。 ・複数のメールアドレスで同じメールを送信する。どのメールアドレスで確実に相手に届いているかを確認する。次回から確認できたメールアドレスでメールを送信する。 ・複数確認できるならば、CC として別の確認できたメールアドレスを含める。 人為的な部分は、こんな回避策がある。 ・相手先にメール受信後、3日以内に何らかの返信メールを送ってくださいというお願いメッセージをメールに入れる。返信がない場合は、再度同じメールを再送しますというメッセージも添える。 ・週末に相手先にメールを送るのを避ける。できるだけ、通常のワーキングデーに仕事関連のメールを送ること。 今までは、こんなことを考えなくてもメールは相手に届いていた。最近、こんな現象をクライアントや知人から発生していると聞いている。日本でもスパムフィルターが企業や ISP で当たり前のように導入され始めているのだろう。 メールを送る側もメールを受信する側も気をつけるべきことが多くなってきた。 (執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表) 記事提供:
Goyat LLC
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