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2007年9月20日 11:30
Google、新広告形式『Gadget Ads』を発表ブランド化した小型アプリケーション (アップス、バッジ、ウィジェット、ガジェットといったさまざまな呼び方がある) は、特に新しいものではない。ソーシャル ネットワークやポータルの至るところにあり、デスクトップにさえ存在する。そしてその勢いは、とどまるところを知らない。
Google (NASDAQ:GOOG) は19日、双方向的なリッチメディア機能を備えた従来と異なる広告形式『Google Gadget Ads』を発表した。 個人広告主や広告代理店は、Gadget Ads によって『Flash』や HTML、あるいはその両方を使って広告を作成できる。また、リアルタイムのデータフィード、画像、動画を組み込むことも可能だ。 広告料金については、クリック課金かインプレッション数課金のいずれかを広告主が選択できる。広告主は、サイトの内容、ドメイン、地域、ユーザー層について広告のターゲット設定を行なえる。またユーザーは、こうしたガジェット広告を共有し、各自の Blog やポータルホームページに組み込むことも可能だ。ただし、企業ロゴの掲載に対する報奨金は発生しない。 Google は、自社の広告ネットワーク全体でガジェット広告を配信していく計画だ。Google によれば、同社の広告ネットワークは、ユニーク インターネット ユーザーの75%を網羅するという。 現在 Gadget Ads は、正式提供開始に先立ちベータテストを実施中だ。このベータテストには、Pepsi-Cola North America の『Sierra Mist』、Intel、ホンダ、Six Flags、Paramount Vantage などのブランド広告主が参加している。 Jupiter Research のアナリスト Emily Riley 氏によると、将来的にはさらに多くのブランド広告主の参加が予想されるという。同氏は取材に対し、次のように述べた。「必ずしもそうとは言えないが、Google にとって新しいものという点は間違いない。同社は、より多くのブランド広告主を引き込みたいと考えている」 関連記事
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